DIY車中泊ベッドにイレクターパイプはもう要らない

車中泊するのに車に寝床を準備しなければいけないのだがそれが悩みのはじまり。

前車のハイゼット時代はバンということもあり荷室は後部座席を畳めばフラットになる。
厚めの絨毯を1枚敷けば快適な睡眠スペースの出来上がりだったのだが、
マイカーをメジャー車種のエブリイ(DA17のワゴン)に替えたのだが荷室がちっともフラットじゃない。
車中泊用に寝台を設けようと思うと既製品を買うか自作するかしかない。

既製品は車種別ベッドキットとして発売されており作りもしっかりしているのでスマートだが値段が非常に高い。
自作はいろいろな方法を用いて作られてるが一番人気が矢崎のイレクターパイプを使って土台を作り床面にコンパネを敷き寝台とする方法。
デメリットは自作のわりにまあまあコストがかかるのと当然、自作なのであまりスマートな感じはしない。

自作のラインで行くならなるべく簡単に部品点数も少なくコストを抑えて作りたい。
それで満足できなければ既製品のベッドキットを買えばよい。
作戦はまとまったので制作にかかる。

単純にリアシートを折りたたんだ背面の高さに合わせて木材で土台を作りその上にコンパネを敷くという簡単な構造。
原状復帰もすぐできるし何せ安い。

そうして試行錯誤しながら半分フラットな荷室状態で出かけたときの話
ハイゼット時代に購入したソファーベッド

(というかクッション付き座椅子と言ったほうが分かりやすいかも)があったので車に積んだ出先でのこと。
なんとそのソファーベッド、フラットにすると寝れるということに気づく。
詳しい内容は以下↓↓


私は身長がだいたい180cmあるので荷室フラットだけでは足が延ばせずフロントシートを前側にスライドしないとスペースを確保できないという実情がある。
そのような状況でこのソファーベッドを展開するだけで快適な寝台を確保できるという事に気づく。
たまたまだったが実際に寝転がってみるとすごく快適!!
これでイレクターパイプやジョイントを大量に買って強度計算に頭を悩ませなくてもよくなった!
自作車中泊ベッドに定番だったイレクターパイプを使って作る!
みたいなことをしなくても知恵を絞ればまだまだ色々あるんだぁと。
暫定的ではあるがこのスタイルでとりあえず車中泊してみようと思う。